「人と企業を元気にしたい 」水越真代さんの場合

Posted on

mizukoshi

人と企業を元気にしたい
日頃からボディートークで体を動かし、体のしこりやひずみなどをほぐしているのは、愛知県で保健師を営む水越真代(みずこし・まさよ)さん。人体はもちろん、組織にもひずみをほぐす健康管理が大切だと、現在「シャイニング・ライフ」を設立し、個人事業主として活動している。

スーパーの一角で元気を販売!?
専門学校を卒業後、県内の市役所で保健行政に携わっていた水越さんは、行政が行えることに限界を感じ、愛知県立看護大学大学院へ復学する決意を固めた。
すると、在学中に知り合った先生から、面白そうなモデル事業を紹介された。「愛知市内のスーパーマーケットが、介護用品の一角で、健康作りのコーナーを設ける予定がある」というのである。
「元気横丁」と名付けられたブースに立った水越さんの元には、市役所では聞くことのできなかった生の声が、直接届くようになった。そして、「健康管理が必要な人にサポートの手が届いていない」という状況が、水越さんに新たな疑問を投げかけた。
「日々仕事に追われる中、企業や行政の仕組みがあったとしても、それを利用している人がどれだけいるのだろう」。

組織の活性化に、健康面からアプローチ
健康は、個人の手に委ねられるものではなく、企業も主体的にかかわっていく必要があるのではないか。グループで健康作りに取り組めば、仲間意識が芽生え、組織の活性化にもつながる…そう考えた水越さんは、モデル事業の終了後、組織そのものを健康面でマネジメントする、「シャイニング・ライフ」を立ち上げようと決意した。
しかし、実際に立ち上げてみると、業務内容をなかなか理解してもらえないという現実が水越さんを襲った。そこで、ひらめいたのが、情報発信と理解を得るべく、自らの活動をブログで公開することだ。
このブログは、当初の目的に加え、新たな気付きをもたらすことになった。どのような検索ワードから訪問してきたのかを分析してみたところ、一見関係のない「色」や「香り」などを健康と結びつけて考える人が、意外と多かったのである。
「健康への切り口は、人によってさまざま」。現在水越さんは、こうした気付きを別のことに生かせないかと、新たな模索を続けている。

独立しようと思ったら、覚悟を決めること
水越さんによれば、独立した保健師はなぜか、グチを口にしなくなるのだとか。責任をすべて自分で負う必要があることで、物の見方が、自然とポジティブになるのかもしれない。
独立を考えている人に向けたアドバイスとしては、ズバリ、「腹をくくること」なのだそうだ。誰かが何かを与えてくれる環境の中にいるのと、自分で行わなくては何も始まらない状況に身を置いたのでは、自分の考え方すら違ってくると話す。
輝かしい人生という意味の「シャイニング・ライフ」。人の幸せを支え続ける原動力は、どうやら、自らシャイニング・ライフを実践しているところにありそうだ。

相談の得意分野

メタボリックシンドロームなど生活習慣病予防、ダイエット

相談費用

30分3000円
10分追加ごとに1000円

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>